みかんの苗を買いました

植えると「代々(橙)家が栄える」と言われる、縁起の良い果樹。

シンボル・ツリーに育てて、みかんのなっている整骨院と言われるように頑張ります。

特に院の内容は書いてない、趣味のページです。​

​育て方を調べて自分のまとめノートのつもりでポイントを書きます

素人なので間違えていたら教えて下さい。

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みかんの苗木2株と初心者セット

(植木鉢、支柱、土、肥料)

​12号の植木鉢ですが、みかんを育てるには、小さすぎる印象です

鉢植えの特徴

鉢植えにより根が制限されるので下記のような特徴を持つ

 

○初結実までの年数が短い

○コンパクトに育つ

○実つきがよい

○寒さに弱い果樹でも、冬室内に移動できる

×2-3年すると古い根が多くなり根詰まりするので植え替えが必要(鉢の大きさ同じでも植え替え作業をする)

​植え替え適期、2~4月、9~10月

×木が小さいので、庭植えよりも収穫量が少ない

×根が少なく乾きやすいので、水やりが必要

こんな感じで、植え付けてます。

はじめての剪定、かわいがりすぎて

​丸坊主です。

庭植えの特徴

根を延ばす余地があるので大木になろうとする

×初結実までの年数が長い

×大木になりやすい

×寒さに対応しにくい

○植え替え不要

○木が大きいので、収穫量が多い

○水やりが少ない猛暑を除いてほぼ不要

樹木全般は、枝葉の生育が盛んになると栄養が枝葉(自分の身体)を育てるのに消費されて、実のつきが悪くなる。太い根を延ばす余地のある地植えでは自分自身が大木になるように成長します。

​根が制限されている、鉢植えでは、太い根は延ばせず細かい根を多くし、枝葉の生育も制限されて、次世代のために果実や種子を育てます。

剪定

剪定とは枝を切り木の形を整えること、木の広がりを抑えて木をコンパクトにする効果がある。日当たり風通しを良くし病害虫を防ぎます。

剪定の時期は2月下旬~3月下旬

剪定の手順

①木の広がりを抑える

 ③のように長い枝を途中で切り詰めると翌年さらに長い枝を多く出すので、分岐部で切る。曲がり角のような形になるのがポイント

 

②不要な枝を間引く

 葉が軽く触れあう程度が理想。果実のなりにくい枝を優先的に間引く。今シーズンに果実がなった枝(実のなり痕採った跡を探す)、夏枝、秋枝には実がなりにくいので間引きます。

春枝 3月-6月花が咲くので基本的には切り詰めない

夏枝 6月-8月夏枝を見つけ次第すべて切り詰める(夏季限定)

秋枝 8月-10月秋枝のすべて+夏枝を半分に切り詰める

春枝は断面が○丸型

夏枝は断面が△三角型 秋枝は夏枝の先にできる

 

③長い枝の先端を切り詰める

 ①~②で残った枝のうち、長い枝(25cm以上)1/3程度を切り詰めます25cm以上の枝は、枝の生育に養分を使うので花芽がつかない。切り詰めることで翌年充実した枝が多く発生する。

植え替え

適期、2~4月、9~10月

鉢植えでは、植え付けから数年すると鉢の中が古い根でいっぱいになるので、うまく水が吸えずに、水やりをしてもしおれたり、葉が黄色になったりします(根づまりを起こす)

①木を鉢から取り出し底根を、のこぎりで切り3cm詰める、

適期であれば根を切っても木が弱ることはほとんどない。側面の根も同様に切り詰める

②新しい鉢に鉢底石を敷き、表面の高さを決めて土を入れたっぷりの水で水決めする。

​接ぎ木の部分が土に隠れると木が弱るので浅植えにする